市P連では昨年度から聖域なき会務改革を断行しており『青森県PTA連合会負担金』もその例外ではありません。
この検討は県P連の何かを責める話ではなく、R4年度市P連年間予算比16%(806,400円)という負担額に見合うメリットを市P連会員61校に提供できているだろうかという、負担金を拠出する市P連の立場からの客観的な物差しによるものです。
県P連の活動内容を見て、価値があると判断すれば加盟し、価値がないと判断すれば加盟を見送るのは当然のことです。
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