令和6年11月16日（土）、親子イベント第6弾「親子で空手」が青森市立甲田中学校「剣道場」にて開催されました。
講師は、空手世界チャンピオンの「濤和館こども空手道教室」 代表の須藤雄大さん親子です。

空手道では「礼に始まり、礼に終わる」という教えがあり、稽古のあらゆる場面で礼が取り入れられます。
礼は、相手や指導者、道場そのものに敬意を表し、自分自身を正す意味を持ちます。
まずは立礼

次に座礼

準備体操です。

さすが、世界チャンピオンは体が柔らかいです。

突き（攻撃）の練習。

受け（防御）の練習。

親子で突き（攻撃）と受け（防御）の組手練習。

前蹴り～

後ろ蹴り～

次は新聞紙を使って、突きの練習です。

おりゃぁぁぁ－！

最後は、世界チャンピオンの演武を披露！

礼に終わります。

沢山のご参加、ありがとうございました。